心理のガイド

心理に関するガイドです。ビルバオのMediBilbao Saludのチームが執筆し、医師が監修しています。

心理ストレスとこころの健康

ストレス解消法:サインに気づいて上手に対処する

ストレスの仕組み(ストレッサーとストレス反応)、こころ・体・行動にあらわれるサイン、働く人のストレスの原因、腹式呼吸やストレッチなどのリラクセーション、睡眠・笑い・趣味・人との交流、喫煙や飲酒といったストレス解消の誤解、専門家への相談の目安を、厚生労働省の情報をもとに解説します。

心理依存症

ギャンブル依存症とは?症状・チェックポイント・治療と家族の接し方

ギャンブル等依存症の定義と脳のしくみ、のめり込み・掛け金の増加・借金・嘘などの症状、自分で気づくためのチェックポイント、認知行動療法による治療、精神保健福祉センターや自助グループなどの相談先、家族が避けたい対応、研究結果を厚生労働省の資料をもとに解説します。

心理強迫症と関連する病気

ためこみ症とは:特徴、診断と治療

ためこみ症(物を捨てたり手放したりできず、住まいが物であふれる病気)の特徴、約1.5〜6%の人にみられること、収集との違い、火災や害虫などの危険、動物の飼いすぎ、診断の目安、ためこみ症に焦点を合わせた認知行動療法と薬、治療効果を調べた研究を解説します。

心理子どもの発達

チック症とは?子どものチックの種類・原因と、トゥレット症候群の治療

チック症(運動チック・音声チック)のしくみ、まばたき・首ふり・せき払いなどの例、暫定的チック症・持続性チック症・トゥレット症候群の違い、始まる年齢と経過、ADHDや強迫症などの併存症、親が知っておきたい接し方、CBIT(チックに対する包括的な行動介入)と薬物療法、行動療法の研究を解説します。

心理不安と強迫

全般性不安障害とは:症状、診断と治療

全般性不安障害(全般不安症・GAD)の特徴、どのくらいの人にみられるか、さまざまなことへの過剰な心配と体の症状、6カ月以上という診断基準、精神療法(認知行動療法)と薬による治療、リラクゼーション、心理療法の研究を解説します。

心理子どもの心

分離不安症とは:子どもの症状、原因と治療

分離不安症(家や親から離れることへの強い不安)の特徴、幼児期の正常な分離不安との違い、きっかけとなるストレス、泣いて引き止める・登校や外泊を嫌がる・腹痛や頭痛などの症状、1カ月以上という診断の目安、行動療法と別れ方の工夫、学校との連携、研究結果を解説します。

心理子どもの心

反抗挑戦性障害(反抗挑発症)とは:特徴と対応

反抗挑戦性障害(反抗挑発症)の特徴、ふつうの反抗期との違い(6カ月以上・生活への深刻な影響)、口論・かんしゃく・規則に逆らうなどの症状、素行症・ADHD・うつ病・不安症との区別、一貫したしつけとほめる行動管理法、親向けプログラムの研究を解説します。

心理心の健康

境界性パーソナリティ障害とは?特徴・原因・診断基準・治療(精神療法)

境界性パーソナリティ障害(ボーダーラインパーソナリティ症)の特徴(見捨てられ不安、不安定な人間関係・自己像・気分、衝動的な行動、自傷)、原因、DSM-5-TRの診断基準、弁証法的行動療法やメンタライゼーションに基づく治療などの精神療法、薬物療法、経過と研究結果を解説します。

心理睡眠と神経

夢遊病(睡眠時遊行症)とは:原因と対処法

夢遊病(睡眠時遊行症)の特徴、子どもと大人でどのくらいみられるか、深いノンレム睡眠との関係、起こりやすくなる要因、無理に起こさない対応、アラームや寝室の工夫によるけがの予防、薬、夜驚症やレム睡眠行動障害との違いを解説します。

心理不安と恐怖

広場恐怖症とは:症状、診断と治療

広場恐怖症の特徴(逃げられない・助けが得られない場所への恐怖)、苦手になりやすい場面、パニック症との関係、6カ月以上・2つ以上の状況という診断の目安、曝露療法・認知行動療法・SSRIによる治療、パニック症と広場恐怖症の心理療法を比べた研究を解説します。

心理不安と強迫

強迫性障害(強迫症)とは?症状・原因と治療(曝露反応妨害法)

強迫性障害(強迫症、OCD)の強迫観念と強迫行為の具体例、手洗いや確認がやめられない理由、診断の目安、一緒に起こりやすい不安症やうつ病、曝露反応妨害法を中心とした認知行動療法、薬物療法、子どもと思春期の強迫性障害、心理療法の効果に関する研究を解説します。

心理不安と恐怖

心気症(病気不安症)とは:特徴と治療

心気症(現在の病名は病気不安症)の特徴、ささいな体の感覚を重い病気と考えてしまう仕組み、体を何度も調べる・安心を求めるなどの行動、6カ月以上という診断の目安、身体症状症との違い、医師との信頼関係・認知行動療法・SSRIによる治療、研究結果を解説します。

心理ストレスと心身の不調

心身症と身体症状症:特徴、診断と治療

心身症・身体表現性障害と、現在の診断名である身体症状症の関係、体の症状への過剰な心配という特徴、主な症状、診断の進め方、認知行動療法と医師との信頼関係、心療内科、心理療法の研究を解説します。

心理不安と強迫

抜毛症(抜毛癖)とは:症状と治療

抜毛症(抜毛癖・トリコチロマニア)の特徴、始まる時期と頻度、髪・まゆ毛・まつ毛を抜く症状と気持ち、飲み込んだ毛による胃の問題、診断の基準、習慣逆転法を中心とした認知行動療法と薬、治療の研究を解説します。

心理心の健康

摂食障害の種類・サイン・治療(拒食症・過食症・むちゃ食い)

摂食障害(摂食症)の種類(神経性やせ症、神経性過食症、むちゃ食い症、回避・制限性食物摂取症など)、家族や友人が気づくためのサイン、体への影響と危険な合併症、診断、栄養の回復・精神療法・家族療法・認知行動療法などの治療、心理療法の研究を解説します。

心理強迫症と関連する病気

皮膚むしり症とは:原因、診断と治療

皮膚むしり症(皮膚をくり返しむしって傷つけてしまう病気)の特徴、約2〜3%の人にみられ女性に多いこと、むしる前の緊張や不安、抜毛症などとの関係、瘢痕や感染症などの合併症、診断の目安、習慣逆転法を中心とした認知行動療法と薬、研究結果を解説します。

心理ストレスと心の不調

自傷行為とは:理由、治療と相談先

自傷行為(非自殺性自傷・リストカット)の特徴、気持ちを和らげるためなどの理由、ほかの心の不調との関係、自殺のリスク、専門家による評価、認知行動療法と家族の支援、研究結果、日本の相談窓口(厚生労働省「まもろうよ こころ」)を解説します。

心理心の健康

自己愛性パーソナリティ障害とは?特徴・診断基準・原因と治療

自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性パーソナリティ症、NPD)の特徴(誇大性、賞賛への欲求、共感の乏しさ)、傷つきやすい自尊心と批判への反応、原因、併存しやすい病気、DSM-5-TRの診断基準、精神力動的精神療法やメンタライゼーションに基づく治療などの治療法、有病率の研究を解説します。

心理不安と強迫

閉所恐怖症とは:症状と曝露療法

閉所恐怖症(閉鎖された空間への恐怖)を含む限局性恐怖症の特徴、どのくらいの人にみられるか、避ける行動とパニック発作、生活への影響、診断の基準、第一選択の曝露療法とリラクゼーション、薬の役割、研究結果を解説します。